未来のきずなとは
地域で暮らす人々に対して、生涯を通じて文化的な生活が送れるよう、また誇りをもって地域で生きていくことができるように支援する事業を行い、活力ある地域社会の実現に寄与することを目的として幼児から大人まであらゆる世代の人々が、自然体験や社会体験を通して体力づくりや豊かな心を育むことを目的として2012年(平成24年)に設立しました。

教育に必要な「4つのF」
Fundamental
教育はインフラの一つであると考えます。
道路がなければあらゆる産業は成り立ちません。
同じように、教育なしでは豊かな生活は送れません。
豊かな生活を送るためにも私たちは立ち上がります。
Fair
教育は全ての格差や偏見、差別の対極に存在しています。
出生や属性に関わらず公正かつ公平に教育を享受できることが必要不可欠であると考えます。
Free
教育は全ての人に自由に開かれていなくてはなりません。
あらゆる束縛からの自由が、豊かな人材育成に繋がります。
Future
教育は個人の未来です、そして社会の未来を切り拓く存在です。
教育への投資は未来への投資。
子どもたちは日本の未来です、そして世界の未来です。

全ての人に届く教育を
未来を創造する
次世代の子どもたちへ繋ぐ
先進国として高い教育レベルにある日本においても、子どもの貧困率の上昇やますます深まる地域格差、以前低い水準にあるジェンダーギャップ、障がいの問題など、教育に関する問題は未だに山積みです。
近年の新型コロナウイルス感染症禍によって、このような教育の分断はまずます深まっており、官民を問わない支援が急務となっています。
私たちはこうした課題解決にチャレンジしていきます
会社概要
名称 | 特定非営利活動法人未来のきずな |
代表 | 板鼻 幸作 |
設立 | 2012年11月22日 |
活動内容 | (1) まちづくりの推進を図る活動 (2) 環境の保全を図る活動 (3) 災害救援活動 (4) 情報化社会の発展を図る活動 (5) 科学技術の振興を図る活動 (6) 経済活動の活性化を図る活動 |
定款記載の目的 | この法人は、地域で暮らす人々に対して、生涯を通じて文化的な生活が送れるよう、また誇りをもって地域で生きていくことができるように支援する事業を行い、活力ある地域社会の実現に寄与することを目的とする |
住所 | 福島県須賀川市長沼字町頭5番地1 |
内閣府NPOHP | https://https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/007000740 |
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